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カーディフ通信

2012年4月から2015年12月までのカーディフでの生活をまとめたブログです。知りたいことがあればコメントしておいてください。時間のある時に分かる範囲で答えます。

   
カテゴリー「渡航直後」の記事一覧

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近所へのあいさつ

日本では引越ししたらご近所に挨拶回りをしてちょっとした生活用品を粗品として渡したりしますよね。イギリスではどうなんでしょうか?実はそういう習慣があるかどうかは知らないんですが、僕はやりましたし、やっておいてよかったと思います。

僕の場合は向かいの5軒と隣の5軒の合わせて10軒、チョコレートと一緒に家族の名前を書いたネームカードを持ってあいさつに行きました。われわれが外国人の名前を覚えにくいのと同じで彼らにとってもきっと日本人の名前は覚えにくいでしょうし、「のし」の代わりにネームカードを渡しておくと忘れてしまってもまた思い出してくれるでしょう。

相手の反応はどうかというと、イギリス人がみんなそうだとは限らないと思いますがうちの近所の人たちはすごくフレンドリーで、10軒中5軒が「どうぞどうぞ」と家に入れてくれました。突然やって来た外国人をすんなり家に入れるなんてえらい警戒心が薄いんだな、と思いながら勧められるままにコーヒーをごちそうになったりしました。隣のおじさんなんて、

「家内はちょっと外出してるんだがね、えー今の妻は2人目なんだが、前の妻はオーストラリアに住んでて、今の妻はついこの間定年退職してね、今日はちょっと用事でいないんだよ」

と、聞いてもないのに超プライベートなことまで勝手にしゃべってくれました(笑)まあこのおじさんは特別だと思いますが、基本的にみんなオープンな感じでした。こうやって挨拶しておけば道で出会った時に声をかけてくれますし、「もう家族は来た?さみしくない?」などと気にかけてくれたりします。近所に知り合いができるとぐっと住み心地がよくなります。ちなみに玄関で靴を脱ぐ家も1軒あったので土足で上がっていいか一応は注意した方がよいですね。

僕の赴任の3か月後に家族がやって来たのですが、さっそく近所にあいさつに行きました。今度もやはり「どうぞどうぞ」と家の中に入れてくれて、子供のいる家では粘土で一緒に遊んだり庭でトランポリンをやったりしていきなり打ち解けムードです。



向かいの家の奥さんなんてあいさつに行った翌日にウェルシュ・ケーキというウェールズの伝統のお菓子を焼いて持ってきてくれました。



「何かあったらいつでも来てね」と電話番号を教えてくれました。超親切です。そして実際に「何か」が起こったのですが・・・。その話はまた今度。

この後、ここから引っ越すことになってしまうのですが(残念!)引っ越し時にあいさつしておくとその地域にスムーズに入り込めると思います。近所付き合いを嫌がる様な人も中にはいるかもしれませんが、それでもあいさつして問題になることはあまりないと思いますので、僕はおすすめします。

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学校選び

子供がいる場合は学校をどうするかが非常に気になるところです。僕も赴任時に娘が5歳だったので学校のことがかなり気になりました。しかし赴任先での住居についてにも書いたとおり、住む家は紹介してもらっていてそこから徒歩3分のところに「とても評判がいい」と言われる小学校があったのでちょっと楽な気持ちでいました。「まずは学校を選んで、それから家を選べ」といろんな人からアドバイスを受けていたので、この2つが一気に片付いたのはかなり幸運でした。

と、いうのはぬかよろこびで、この学校に問い合わせたところ「すみません、空きがありませんので入学を受け付けられません」と言われ、徒歩3分の「とてもいい学校」への入学の道があっけなく断たれたのでした。そのことを家を紹介してくれた日本人に伝えると、慌てて学校へ行って直訴してくれたのですが「定員オーバーです」「教育委員会に入れる学校を問い合わせてください」と言われて終了。家は決まったが行く学校が無いという状態で赴任することになりました。

その話の顛末は後で書くとして、ここでウェールズの学校事情(特に小学校=Primary School)について説明しておきます。ウェールズでは入学の1年近く前から入学の手続きが始まり、自分たちの入学希望を最大3つまで申込用紙に書いて役所に提出します。すると3か月後くらいに通知が来て、どの学校に入れるかが決まります。1クラスの生徒数を30人と決めているので希望者数が定員数を超えてしまうことがあるのですが、その場合は決められた優先順位に従って絞られていきます。一番に優先されるのはLooked after childrenと言われる、ケアが必要な子供でその学校に通うのが妥当だと鑑定されている場合です。その後はCatchment Area(校区)内に住んでいるか、年上の兄弟・姉妹がすでにその学校に通っているかなど色々な条件が続きます。つまり日本のようにその校区に住んでいるからと言って必ずその学校に通えるわけではなく、定員オーバーになったら別の学校に行かざるを得ないわけです。詳しくはCardiff CouncilのSchool Admissionsのページを参照してください。

こういった事情があるので、現地の人たちにとっても希望の学校に通うのは至難の業なのです。中にはわざわざ行きたい学校のCatchment Area内に引っ越して来る人もいます。いい学校に入るためにはかなり事前に万全の準備をしておかないと難しいわけで、仕事で突然やって来た外国人家族にとってはさらに厳しいものがあります。

それではわれわれのように突然やって来た外国人はどうやって学校選びをすればいいか。最近赴任してきた日本人家族の例を紹介します。これがベストかどうかは分かりませんが、自分の時の失敗を踏まえて最大限のお手伝いをした例を紹介するので参考にはしてもらえると思います。このケースは小学校(Primary School)と幼稚園(Reception)になります。どちらも義務教育です。

①本人の赴任前

通常は本人が赴任して来て生活基盤を整えてから家族を呼び寄せることになります。家族と離れると十分なコミュニケーションを取るのが難しくなるので、赴任前に家族としっかり話し合っておくことが大切です。ウェールズの小学校には大きく分けて3種類の学校があります。プライベート(私立)、パブリック(公立)、チャーチ(財団、宗教団体)です。プライベートは学費は高いですが教育レベルや生徒へのサポートなどが充実していると言われています。パブリックとチャーチは基本無料ですが、チャーチ系では父兄が積極的に募金をすることが奨励されると言われています。僕の娘はパブリックにしか行ったことがないので具体的なことは残念ながら分かりません。ちなみにWelsh schoolというウェールズ語の学校もあるのですが、これは説明から外します。

パブリックの中でも学校によって特色があり、好みにもよりますが良し悪しがあります。たとえばすべての学校が大きな芝生の校庭があるわけではないですし、国際児向けの語学補助も必ずあるわけではありません。放課後クラブが充実しているところもあればそうでないところもありますし、外国人や移民に対して寛容だったり排他的だったりということもあります。施設やサポート体制から風土まで、学校によって本当に様々なのです。またキャッチメントエリアがどういう地域かによって生徒の雰囲気も変わってきます。低所得者が多く住む地域と高級住宅街とで違いが出てくるのは不思議ではないでしょう。

以上のことから、日本人は以下の条件で学校を選ぶことが多いです。

・比較的いい地域にある学校。
・語学補助がある。
・日本人(日系人)が通っている。
・子供が複数いる場合はすべての学年に空きがある

これらの情報は日本からでは掴みにくいので、現地のスタッフに調べてもらわないといけません。空きがあるかどうかは学校かSchool councilに問い合わせれば分かります。これらの情報をもとに家族で第3希望くらいまで決めておきます。

②本人赴任後

実は学校に通う子どもの親が赴任して来て住居が確定しても申し込みができません。学校に通う子供本人が入国してその証明が無いと願書を受け付けてくれないのです。ですから本人赴任後、家族が来るまではできる事が限られてしまいます。しかしここでしっかり希望する学校の下調べをしておくとより安心して学校を決定できます。というわけで、次のことをお勧めします。

・学校の下見。要予約ですが校長先生(Head teacher)から話も聞けます。
・学校の周りの環境の確認。
・学校に近くに住みたければ家さがし。
・入学願書(Application Form)の記入。

ちなみに無理にキャッチメントエリアに住まなくても問題はありません。キャッチメントエリアに住んでいるかどうかは役所側がふるいをかける際に使う条件で、後から来て入学する場合は空いていればどこに住んでいても入れますし、空いて無ければキャッチメントエリアに住んでいても入れないわけです。ですので好きなところに住めばいいのです。ただこちらの小学校は親が送り迎えをする義務があるので(日本みたいな集団登校は無い)学校から近い方が楽ですね。

③家族が来たら

すぐにSchool Admissionsに行きましょう。以下のものが必要です。

・Application Form
・パスポート(ビザ)と入国証明(入国スタンプを見せればOK)
・住所を証明するもの(水道局などからの郵便物でOK)

これを持って願書を受け付けてもらい、後は連絡を待つだけです。一つ注意が必要なのは、処理されず放置されている場合があるので2週間たっても連絡が無い場合はすぐに問い合わせてください。そういう国なんです。

School Admissionsから手紙が来たらどの学校に入れるかが書いてあります。すぐに学校に予約を取って面談に行ってください。いつから通えるか、制服はどこで買うかなど教えてくれます。

なお学校についてはこちらのブログにも詳しく書かれていますので参考にしてください。

さて、僕の娘の学校はどうなったかというと、最寄りの徒歩3分の学校に入れないと分かった後、2番目に近い学校に問い合わせましたが満員、3番目に近い学校も満員ということで徒歩40分の学校になってしまいました。Waiting Listに登録しておけば空きが出れば入れてくれるのですが、結局連絡は来ませんでした。僕の奥さんは車の運転をしないので送りは僕が、迎えは奥さんが徒歩かバスで行っていました。学校をちゃんと調べてから家を決めないととても面倒なことになります。



新生活をスムーズに始めるために(後半)

引越しが完了したら次に何をするか。まず必要なのは水道、ガス、電気などのライフラインですが、これは入居とともに使えるようにしてくれと事前にお願いしておいたら不動産屋が段取りしてくれるはずです。なお水道はWelsh Water、ガスと電気はBritish Gasでしたが(これは地域によって違う場合があります)入居の連絡も不動産屋がやってくれました。「新しい住人は連絡せよ」という手紙が来たりしますが、不動産屋に頼んでおいたらしばらくしたら「ようこそ」という手紙が来て、そのうち請求書も来ますので様子を見るか不動産屋に確認しましょう。

次は何に手をつけるか。一番時間がかかるものからやった方がいいのですが、時間がかかるトップ2は銀行口座の開設とインターネットです。日本の常識から考えるとありえないくらい時間がかかるので早めに手を打つ必要があります。

銀行に関しては僕の場合は会社の経理担当社が会社に銀行マンを呼んでくれて契約しました。普通口座とクレジットカードを申し込んだのですが、口座は翌日に開設されデビットカード(キャッシュカード)は1週間後に届きました。これはクレジットカードも一緒に申し込んだので特別早く出来たようですが、普通は10日から2週間かかるそうです。クレジットカードの方は3週間くらいかかるということだったのですが、「残念ながら審査に落ちました」という手紙が来ました・・・。経理担当者が文句を言ってくれたのですぐに再審査されて無事カードも届きましたが、勧めておいて落ちましたは何とも失礼な話です。

次はインターネットですが、TVと電話とのセットで申し込むのがお得です。Googleなどで「best internet provider」と検索すると下記のようなサイトがヒットします。

http://www.uswitch.com/broadband/?gclid=CO7YpLrz3q8CFe8htAodxTFMBg

僕の住んでいる地域ではSkyのセットが安く、他の日本人出向者も同じのにしているとのことでしたのでこれを申し込みました。テレビと電話が1週間後にセットアップされたのですが、これは家に誰かいる必要があります。インターネットは電話が繋がってからルーターが送られてきて自分でセットアップします。実は申し込みの際に手違いでブロードバンドが含まれていなかったので電話が繋がってからパッケージの追加をしたのですが、ネット回線がアクティベートされるまで2週間くらいかかりました。それまでは会社貸与のiPhoneのテザリングを使って(別途申し込み必要)しのぎました。

Skyは衛星TVなのですが、数100というチャンネルがあります。MovieやSportチャンネルを追加するとさらにたくさんの番組が見れます。とにかくチャンネルがたくさんあるので何を見ていいのか悩むのですが、だいたいコメディーか映画かニュースを見ています。NHK Workdというチャンネルもあるのですが、別に日本の番組をやっているわけではありません。衛星放送なので当然パラボラアンテナを設置しないといけないのですが、これは普通は家主の許可が必要です。勝手に壁に穴をあけてしまうと後でトラブルになったりするのではじめにちゃんと確認しましょう。

日本の番組を見たい人はJSTV(衛星 or インターネット)を契約すれば見れます(番組は限られますが)。インターネット版は高速なインターネット環境が無いと映像が途切れるので、よく調べてからにした方がいいです。Vergin MediaのCableTVのセットだとかなり高速なインターネット環境が得られますが、これは少々割高です。

家族とのコミュニケーションはインターネットがあればSkypeやFaceTimeなどのアプリを使って無料でできるので早めに手に入れることをオススメします。インターネットから申し込みができるので会社のパソコンから申し込んだのですが、申し込み画面でいろいろとオプションを選ぶ必要があり、これは現地スタッフのヘルプが必要でした(特に電話に付けるオプションは何が何なのか分からない)。また、オプションを選択したり削除したりしているうちにそれまでに選んだものまで一緒に削除されたりする事があるので注意が必要です(僕はたぶんこれでブロードバンドパッケージが外れたのだと思います)。

あと英国ではTV Licenceという日本でいうNHKの受信料のようなものを払う義務があるので、テレビの視聴環境が整ったらただちに手続きをしましょう。インターネットから支払いができます。

(2014年10月8日追記)
TV Licenceに関して、NHKの受信料のように払わなくても免れるかもとか思わないで下さい。払わなかったら裁判所に呼び出されるかもしれないのでちゃんと払いましょう。



新生活をスムーズに始めるために(前半)

普通は2週間くらいの引き継ぎ期間があるのでその2週間の間に前任者に助けてもらいながら生活設営をするのですが、僕の場合は前任者の都合などもあって完全に入れ替わりで赴任することになったため現地スタッフのアドバイスを受けながら自分で生活の段取りをしました。その中でもっとこうすれば良かった、これは助かった、ということがいろいろあったので書いておきます。

まずは引っ越しについて。

住む家については前回の記事で述べた通りですが、渡航してからの流れをもう少し詳しく書くと、渡航翌日の午後に契約できるよう現地スタッフに段取りしてもらっていました。現地スタッフの車で家まで行き不動産屋と落ち合います。そこで家の中の説明を聞いて問題がなければ契約します。Deposit(敷金みたいなもので解約時に一部戻ってくる)と1ヶ月分の家賃と不動産屋への仲介料もこの時に払います。僕の場合は月895ポンドの物件でしたが、最初に合計2100ポンド払いました。鍵をもらい、これでいつでも住める状況になります。

鍵はもらったものの、ハウスクリーニングと譲り受けた家具の搬入(家主からいったん全部撤去しろと言われた)が残っていたのでこの後も3日ほどホテル暮らしが続きましたが、家具の搬入の日にホテルを引き払って入居しました。住む家があるのにいつまでもホテルに滞在するのも気が引けたので(ホテル代は会社負担だったので)さっさと引っ越ししようと思ったのですが、これがちょっと早まったというか、完全に住めるような状態を作ってから引越した方が楽だったなと後から思いました。荷物の搬入が終わったのが4時半頃で、会社に戻ったのが5時です。ベッドはあるものの寝具がなかったので現地スタッフにどこで買えばいいか聞くとDunelm(http://www.dunelm-mill.com/)が割といいものを置いていると勧めてくれました。6時閉店だというので地図をプリントアウトして急いで車で買いに走りました。

無事寝具をゲットして、会社から不動産屋にメールを書いている時(契約の時には気付かなかったいろんな事を確認するため、また後で書きます)、ふとドライヤーがないことに気付きました。もう8時を過ぎていて電気屋は閉まっています。今日は風呂は諦めようかと悩んでいる時、1月に出張で来た時にTESCO(大きめのスーパー)で電化製品を売っていたことを思い出しました。さらに、24時間営業のTESCOがあるという話も思い出しました。さっそくネットで調べて店に行きました。最初間違ってTESCO Expressというコンビニに行ってしまい、もう一度調べ直してTESCO Extraに辿り着きました。ドライヤーを無事ゲットして家に着いた時には10時を過ぎていました。熱い風呂に入って髪の毛も乾かし、買ったばかりの寝具でこの日は爆睡でした。翌朝は食べ物が何も無かったので朝ご飯は抜きでしたが。

イギリスは先進国ですし何とかなると言えば何とかなるのですが、やはり無理なく負担少なく新生活を始めたいものです。なので引越してから物を揃えるのではなくて、物を揃えてから引越した方が楽ですね。慣れない土地で夜中に運転するのも危ないですし、余裕を持って準備するべきでしょう。

渡航後のバタバタの1週間で助かったのはやはりインターネットとカーナビです。見知らぬ土地ではどこに何があるか分からないですし、現地スタッフが帰宅してしまったら頼る人がいないのでインターネットは必須です。会社がiPhoneを貸与してくれたのですが、GPSとマップ、それからブラウザが大活躍でした。カーナビも大変便利です。カーディフは街が碁盤の目のように整備されておらず、出口のたくさんあるroundaboutがあったりするので結構複雑です。帰国した日本人出向者が残していったカーナビを使わせてもらっていたのですが、これがなかったら目的地に到着するまでにもっと時間がかかったと思います。

というわけで、生活設営には車とインターネット環境(出来ればモバイル)とカーナビが必須、新居へは住める状態にしてから引越し、が重要ポイントだと思います。

ちょっと長くなったので残りは別記事で。

ちなみに、24時間営業といっても土日は24時間営業じゃないという意味不明な制度なのでご注意を(Tesco Cardiff Openとかで調べたら営業時間が分かります)!


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